忍者ブログ
写真・音楽・コミック・アニメ・ゲーム・バイク等、趣味徒然
[60]  [61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



週末は(地元では)桜満開の処も多く、週明けの入学・入園の雰囲気に丁度良いタイミングの様です。散り始めもあっていかにも「それっぽい」感じですが。
うっかり葉桜になったりした年もそれはそれでハナシの種ではあるんだけど(笑)



先週の記事でエクシアの写真を載せたのは他にOOの写真ネタが無いからで、まさか最終回に出番があるとは思いませんでした。
しかし・・・色々諸々「遣っ付け仕事で片付けました」的な最終回でしたね・・・。
特に捻りも無く登場人物の結末が皆、無難に落ち着いてしまったというか。つーか劇場版ってナニ?最近は必須なのか?
商業主義も結構ですが(ていうか商売ですが)「本編」たるTVシリーズの最終回といえば、誰もが印象に残る強烈なものを、と思うんですが。そんなわけで自分的には先週が最終回(笑)



桜、の様に見えますが、アーモンドの花です。美味しく食べる実とは裏腹に和風ですね。



ガンダムOOもクライマックス。今日の展開もそうですが、2ndシーズンになってから(特にGNツインドライブ起動以降)超常的な表現が多くてガンダムを見慣れている人には違和感があるかもしれません。1stシーズンが徹底したリアルな表現を重視しただけに、嫌に感じる人も・・・しかし、「真のイノベイター」を宇宙世紀の「真のニュータイプ」と置き換えれば違和感も無くなるでしょう。超常能力を只の概念として伝えられる以上の表現としてなら納得もいくのでは、と思います。
刹那はついに、1st第1話の「Oガンダム」に成り得ましたね。その存在によって、戦場・戦意を無くすものとして。(まだラスボスが居ますが)やはりガンダムは群像劇であると同時に「少年の成長の物語」であって欲しいなあ。
あと余談ですが今日のティエリアはガンダムXの「D.O.M.E.」になっちまいましたが・・・どうすんだろ;



昨日今日で何故か浜松を満喫する旅をしてきました。写真は懐かしき日本産戦闘機「F-104」のコクピットです。航空自衛隊基地広報館に保管されているものですが、他の機種も含めて間近で色々観たり触れたりできるので楽しいですね。
F-104、通称「マルヨン」は鉛筆みたいな機体に剃刀みたいな三角翼で、自分が子供の頃は日本の戦闘機(ジェットの)と云えばコレ、てな感じでした。しかし子供心にも米国製のF-14とかF-15の方が格好良いと思ってましたが・・・。
ミサイルみたいに真っ直ぐブッ飛んでくだけにしか見えないですよ(笑)

<< 前のページ 次のページ >>
PR
Presented by
HN:
薙閃(Nagihi)
Calendar
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
Comment
[09/16 ???]
Key word search
Link
Count
Access Analysis
忍者ブログ [PR]